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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-07-17 第140回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会 第1号

ネルソン参考人 今のEU表示法の決定しているところは、知っている限り、アメリカ大豆協会は特別に問題はないと思います。今までの決定しているEUでできた表示法律などの方は、ASAに関して特別には問題はないと思います。

ケント・ネルソン

1992-11-26 第125回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

今回の合意につきましては、それまで何回かの交渉におきまして両者間の意見の相違が狭まってきておったというふうな情報も得ておったわけでございますが、さらにはアメリカ側業界といいますか、大豆協会等との関係、あるいはECというのは加盟各国があるわけでございますので、加盟国の中、特にフランス等につきましてはこの合意にいまだに反対をしておるというふうな状況もございまして、非常に予測しがたい面はあったわけでございますが

眞鍋武紀

1990-09-27 第118回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

また、一九八二年四月二十二日付、ちょっとこれは古い新聞になりますが、ミネソタ州のセントポール紙には、アメリカ輸出推進グループである大豆協会年次会議我が国自動車メーカーである日産が一万ドルの資金援助をしていたと報道されているわけです。八九年の農林水産物の総輸入額は五百億ドルを超えまして、対米貿易黒字額およそ四百五十億ドルを上回りましたね。

林紀子

1952-05-19 第13回国会 衆議院 予算委員会 第27号

日清製油の常務、あるいは日本大豆協会常務理事、あるいは吉原製油東京支店長、あるいは大豆協会人たちがこれをはつきり言つている。アメリカ大豆扱つた人が言つておる。長くなりますと初めの方をお忘れになるから、大体百二十ドルと百ドルと一体どちらが高いのですか、得なのですか、どちらの大豆日本人は買うように努力したらいいのか、これを承りたい。

横田甚太郎

1949-12-21 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第5号

だからその奨励金代行ということになると、だれの代行か知らぬが、おそらく大豆協会代行でしよう。大豆協会代行で受け取つたのだ、そういう附帯業務をやつたのだ。だから大豆協会にこれを渡すのはあたりまえだ、こういう主張なんです。それはそういう主張のために出て来ておるのです。そこで大豆代金の一部でしようと私はやかましく言つておるのです。大豆代金であるにもかかわらず、大豆代金以外の奨励金なんだ。

鍛冶良作

1949-12-21 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第5号

西川証人 大豆協会常務理事を引続きやつていたのです。但し大豆協会には常任理事というものがおるから、副会長として盡力してもらいたい。しかし副会長というのは定款にないので、総会までは一応名前は常務理事だが、副会長として大豆協会仕事をしてもらいたいということが、理事会で決議があつたわけです。

西川英三

1949-12-03 第6回国会 参議院 農林委員会 第10号

説明員矢野外生君) 実は只今の御説明大豆協会に対する増産奨励金の問題でございますけれども、公団法によりますると、公団はその業務といたしまして、油糧の一手買取り、一手売渡し、或いは油糧の輸送、保管、検査、そういうものがございまして、同時にそれに附帶する業務というものを公団でやることができる。

矢野外生

1949-12-03 第6回国会 参議院 農林委員会 第10号

、八十万トンという大豆が参つておりましたが、それが途絶えて、我が国で自給はならんので、実際に大豆の生産は落ちておる、落ちているが、この油脂の逼迫しておるのを緩和する意味から、大豆増産をせねばどうしてもならんと、そういう意味から大豆増産予算というものを出したのでありまするが、その予算が通過いたしませんために、そういう大豆増産の必要の上から、どうしても只今申しましたような大豆奨励費というものを、大豆協会

矢野外生

1949-12-01 第6回国会 衆議院 通商産業委員会 第18号

たとえば今考査特別委員会で問題になつており、あるいはまた刑事問題にまで発展しようとしておるのに、大豆増産奨励金というものを大豆価格のうちに入れまして、その金を大豆協会がかつてに使つておるというのが、非常に今法制上の疑義が生じ、考査特別委員会もこれを取上げて、審議をしておるのでありまするが、この場合十六円十一銭を炭価のうちに入れられたについての法律上の根拠を、現内閣として一応どういうふうにお考えになつておるか

福田一

1949-11-25 第6回国会 衆議院 予算委員会 第10号

たとえば大豆価格の決定にあたりまして、六十キロにつき六円十五銭というようないわゆる増産奨励費ちやんとその価格の中に入れて、これは当然告示なつ価格でありますが、その六円十五銭分として二、三千万円があつて、それを別にしておいて大豆協会に交付されて、今問題になつていることは御承知でありましよう。

村瀬宣親

1949-11-25 第6回国会 衆議院 予算委員会 第10号

ちやんと告示をして、この価格は何ぼ、こうきめておるが、その中に一つ奨励費というものが別にある、それは農林省で扱つていると言われるが、いかにもそれは食品局油脂課長がきめたというのでありまして、そして公団へそれだけをとつて別にしておく、そしてそれをかつてに――大豆協会帳簿も備えていないとはつきり言つておるのでありますが、その帳簿もないようなところへ出している、そういう方法農林大臣はいいと思いますか

村瀬宣親

1949-11-19 第6回国会 衆議院 考査特別委員会 第8号

それから私もう一つ申し上げますが、今西川君が大豆協会のことについて何か不正なことをやられたというようにちよつと聞いたのですが、私は大豆協会について西川君がどうこうしたとは思つておりません。私もそういうようなことも存じませんし、また西川君も、もしもそうとられれば心外だろうと思います。

和田博雄

1949-11-18 第6回国会 衆議院 考査特別委員会 第7号

要するにあなたの方で大豆協会附帶事業として増産事業をやらせる。公団にやらせることはよろしかろうが、大豆協会にやらせるということはどういう法的根拠があるか、大豆協会任意組合でしよう。だから公団にやらせることに対しては、あなたの解釈で納得できるが、大豆協会にやらせるのはどういうわけですかと、こう聞くのです。

高木松吉

1949-11-18 第6回国会 衆議院 考査特別委員会 第7号

この問題というものが、大豆協会の性質を明らかにしているのです。よろしいですか。そういうことを強弁して、あなた方は過去の自分のやつたことに対して責任を負わずに、ほおかむりして逃げようとしたつて、国民は納得できない。どうです。こういうものがあるんですよ。営利会社の株式を持つというようなことを大豆協会がやつている。これをやらせることは、大豆協会が組織しているメンバーの仕事です。

高木松吉

1949-11-15 第6回国会 衆議院 考査特別委員会 第6号

鍛冶委員長 そういうところから出ることはいいが、大豆協会がかような金を十万円も出すということはどうもふしぎだ。大豆協会というところはどういうことをする協会ですか。  それではもう一つ聞きますが、日本容器というのができ、大豆協会の実際の責任者である野村千秋氏が社長になつたが、これはどういう仕事をするのですか。

鍛冶良作

1949-11-14 第6回国会 衆議院 考査特別委員会 第5号

積立て趣旨としては、大豆協会に渡すために積立てをするというのではなくて、やはり大豆増産奬励ということで、価格構成はつきりいたしておりますので、それを別途積み立てるということで積み立つております。結局大豆協会に渡せことになつておりますので、大豆協会に渡すということになつております。

北山俊二

1949-11-12 第6回国会 衆議院 考査特別委員会 第4号

○本村証人 大豆協会への交付行為ですね。これは大豆増産奨励事業大豆協会がやるということが、農林省油糧公団大豆協会との間で計画その他ができておりましたのと、それから私の方で大豆増産奨励金を積み立てておりましたのとで、これを結び合せるために、公団から公団の積み立てたこの金を、大豆協会へ交付したいという申請を出しまして、その認可を受けたわけです。

本村一良

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